評価サイクルを突破できればプロジェクトを続けていけるが、その乗り越え方とは?
成熟企業における新規事業プロジェクトがスタート後に乗り越えなければならない最初のハードルとして
プロジェクト継続の是非を問う評価制度・サイクルが存在します。
実はこれを突破できれば、大抵のケースではプロジェクトを中長期に渡って継続し、挑戦し続けることができます。
しかし、この「死の谷」を乗り越えることができずに頓挫した新規事業は数多く存在します。
ぜひお気軽にご参加ください。
※このウェビナーは7/21実施 “新規事業で直面する「死の谷」の乗り越え方” の録画再放送です※
・新規事業責任者
・経営企画室長
・DX推進責任者
・事業担当執行役員
・プロジェクトマネージャー
キュレーションズ株式会社 シニア・コンサルタント / プロジェクトマネージャー 藤島 康次
キュレーションズにて、0→1プロジェクトの起ち上げ、スケールフェーズの経験を最も多く経験するプロジェクトマネージャー。
様々な状況や環境の中で事業化に必要な取り組むべき事象を理解し、プロジェクトチームを稼働する。
(株)オウチーノにて営業職、ポータルサイト事業責任者を経験し、I&SBBDO (株)にて通販事業や事業改善・企画・開発・CRM・デジタルマーケティングを担当。
開催日: 2022年1月14日(金)12:00-13:00
参加料:無料
視聴方法:Zoomでのオンライン配信
■ Curationsについて
Curationsは、"ビジネストランスフォーメーション"を通じて,ビジネスモデル変革の一歩目となる事業を生み出すプロフェッショナル集団です。"既存事業を活かした新しい収益の創出"を可能にする独自メソッドと、人材や連携企業の"キュレーション※"による最適なチーム編成でプロジェクトを成功に導きます。(※ キュレーションとは、"ある視点" で情報を伝達したり、収集・研究等を行う人や機能のこと)
まずは、徹底的に顧客に向き合い、顧客の課題に向き合い、顧客のジョブを抽出することから始めます。時代とともに変化する顧客行動の理解は企業のイノベーション活動には欠かせません。顧客起点/課題起点からのイノベーション(新結合)を起こし、新事業を開発する方法を、多数の実践を通じて汎用的メソッドとしてまとめて参りました。クライアント企業のシーズと新たな顧客行動のニーズの双方に徹底的に伴走し、そこから導き出される「イノベーションの種」を「事業企画~事業開発~売上創出」までコミットし、成長フェーズまで導きます。
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