“本来の検証の定義とは?”
新規事業プロジェクトにおいて、確信を持って進むために「実証」は不可欠です。
しかし、実際に何をどうしたら「実証できた」かを決めるのは、難しい問題です。
そもそも、「実証」とは何をすれば良いのでしょうか。
良い事業アイディアを出せて、価値仮説が作れたら、次は・・・
PoC?MVP?MSP?はたまた、いきなり本番?
また、実証=検証(お試し)なので、まずはライトに、低コストに実施したい。
一方で、ライトにやりすぎて本来検証したいことができないのでは本末転倒。
ならば、必要十分はどうやって定義するのか?
このセミナーでは、様々な実証の手法やその定義を整理しながら、
実証にお悩みの皆様のご質問にどんどんお答えいたします!
ぜひお気軽にご参加ください。
※このウェビナーは10/13実施 “事業アイディア「実証」の実態 – PoC / MVP / MSP-~何を検証したら良いのか~” の録画再放送です※
・新規事業責任者
・経営企画室長
・DX推進責任者
・事業担当執行役員
・プロジェクトマネージャー
キュレーションズ株式会社 CXO 野村 亮介
顧客起点のカスタマーサクセス、カスタマーエクスペリエンスのスペシャリストとしてプロジェクトに関与。上場企業子会社社長の経験があり、経営目線も加わりプロジェクトの軸を形成する。
立教大学卒業後、NTTグループ、KDDIグループ、グリーなどを経て、株式会社ザッパラス執行役員に就任。同子会社(株)ワナップス 代表取締役に就任し、インターネット放送局の立ち上げなどを行う。
キュレーションズ株式会社 シニア・コンサルタント / プロジェクトマネージャー 藤島 康次
キュレーションズにて、0→1プロジェクトの起ち上げ、スケールフェーズの経験を最も多く経験するプロジェクトマネージャー。
様々な状況や環境の中で事業化に必要な取り組むべき事象を理解し、プロジェクトチームを稼働する。
(株)オウチーノにて営業職、ポータルサイト事業責任者を経験し、I&SBBDO (株)にて通販事業や事業改善・企画・開発・CRM・デジタルマーケティングを担当。
開催日: 2022年1月11日(火)16:00-17:00
参加料:無料
視聴方法:Zoomでのオンライン配信
■ Curationsについて
Curationsは、"ビジネストランスフォーメーション"を通じて,ビジネスモデル変革の一歩目となる事業を生み出すプロフェッショナル集団です。"既存事業を活かした新しい収益の創出"を可能にする独自メソッドと、人材や連携企業の"キュレーション※"による最適なチーム編成でプロジェクトを成功に導きます。(※ キュレーションとは、"ある視点" で情報を伝達したり、収集・研究等を行う人や機能のこと)
まずは、徹底的に顧客に向き合い、顧客の課題に向き合い、顧客のジョブを抽出することから始めます。時代とともに変化する顧客行動の理解は企業のイノベーション活動には欠かせません。顧客起点/課題起点からのイノベーション(新結合)を起こし、新事業を開発する方法を、多数の実践を通じて汎用的メソッドとしてまとめて参りました。クライアント企業のシーズと新たな顧客行動のニーズの双方に徹底的に伴走し、そこから導き出される「イノベーションの種」を「事業企画~事業開発~売上創出」までコミットし、成長フェーズまで導きます。
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